スマホって今後どうなる

スマホが今後どうなるか予想してみます。VRの見え方が良くなってきているようです。解像度は上がっていく一方ですし3Dで見える技術も確立されています。VRの最大の特徴は「迫力」にあると感じています。映像を見て感覚の錯覚が起きるのはVRしかありません。海外の観光地巡りの映像は年々画質が上がり今後も上がっていくように思います。

喜び度が高い事柄

音楽を聞いてるだけでは楽しい時間を過ごしているとは言い難い。映画はそれよりもましだが深く理解するのには繰り返し見るなどして時間かける必要がある。では何が瞬間的に喜び度が高いことか。ひとつは創作の喜びに関わることだと思う。最も簡単なのは日記を書くこと文章を書くことだと思う。書いていくそばから気づくことだらけで楽しいことが多いように感じる。思考が現実を形作る世界にいると考えるときがすでに来ていたようだ。住んでいる世界は時と共に変化しているようだ。それならば楽しみも変わる。創作で現在可能なことといえばyoutuberなどは面白いかもしれませんね。理由はお金がもらえるという即物的なものですが。

価値とはこういうことだ

ものの価値とはどういうことをいうのか。私はひとつの物事に対してどれだけのことを関連して言えるかの量が重要であると思う。例えば歴史的背景があるものは価値的には重要視されるべきであるしそうでなければ価値とう概念が無意味であるといえよう。価値というものは年齢を重ねるほどに理解の範囲が広がるものだと言えよう。時間をかけると分かることが多いとするならば価値とは時間の積み重ねと量的に大きいものを考えるべきだ。途中で消えてしまうもの、時間的に短い流行したももはまだ普遍的なものになってないということである。

 

歴史的に価値があるのは歴史的人物になれるかどうかとういうことであるのは考えている人は多いだろう。現代で歴史に残る人物はロイヤルファミリーはもちろんそうである。一世代で成し遂げるタイプははジョブズのような発明家であろうし、それはなぜかというと例えば地球上の重要な人物の話題にはいってくるような事象であったということです。歴史的な重みを持つ人物になるのが目標であり自己実現の対象になることを若いうちから知っておくと平和であり他者を大事にしなければ自分もまた成り立たないと分かるはずである。

有機EL電子書籍読み開き型(注:架空の話です)

有機EL技術も進化しフィルム型のディスプレイが登場しようとしている。こんなものはどうだろう。大型の写真集ほどの大きさの本型ディスプレイ。中を開くと2枚のフィルム型ディスプレイがバインダーのように閉じられていてその一枚一枚に高精細な画像や絵画、マンガが写し出される。もちろん映像も見れる。一枚一枚にお気に入りを登録したりウェブサーフィンも音声認識で可能だ。電子書籍を大型有機ELディスプレイで見れるのが売り。カードゲーム好きには堪らない仕様なはずだ。カードポケットが並び選ぶと拡大、アニメーションが始まるなんてのはどう?表と後ろもきちんと対応して写し出される。
テーブルゲームもできる大きさだ。将棋、トランプなんでもござれ。3D化も対応。これでどうでしょ。

VRが見せる世界 (注:架空の話)

VR機で何を体験したい?目の前の彼女がヌードでダンスしてくれるって?そう、そんなこと今の技術では簡単にできてしまう。例えば触覚グローブやシャツを来てストリートファイティングに明け暮れるのもいいだろう。波動拳昇龍拳を繰り出したり武器を振り回して戦うのも体験できそうだ。他には豪華絢爛なアートミュージアムなんてのはどう?紀元前の遺跡や架空の幻獣や武器が目の前に繰り広げられる。見上げる、見回す、近づいてくる女の子をじっと見る迫力といったら55インチのテレビでも体験できない。おや、新しいVRソフトの発表会が行われるみたいだぞ。内容は薄型ゴーグルの開発と触覚グローブの発表。コンテンツはドラクエヒーローズVRようだ。さて発表会のビデオでもみるか。


VR機もマルチオンラインに対応、離れた場所でも同時に同じ画面を共有してライブなんかを共有できる。

ピアノが面白いわけ

電子ピアノをちょくちょく練習してる。

独学オンリーですがちょっとずつ音感のようなものが身に付いてきたようだ。絶対音感ってのは最初からではなく後から身に付くものではないかなと。

趣味として音楽を選ぶ理由ってあるんです。絵を描くよりずっと面白い。

絵を描いたり、写真を撮るという一枚の画像になんの面白味も感じませんね。

音楽の方が横の広がりがあるし面白いものが出てくる要素が多い気がします。楽器は多種多様で音の出し方も自分に合ったものを選べる。

『重要なのは面白いということを見つけて選んで実践するということ』

でしょうか。最初から面白いことを自分で選ぶことが後から後悔しない秘訣のようです。他人の押し売りがありますので。

スポーツを勧められることが子供の頃は多いかもしれませんがその結果、休日がすべてスポーツになってしまって家族との思い出が減ってしまったりするのは気を付けるべきです。

ピアノ、バイオリンは電子のものなら比較的買える値段なので試してみる価値はあるでしょう。サックスもおすすめです。

自宅で一人で練習しても後から吹奏楽やミュージシャンの道も開けるかもしれません。


そうそうヤマハのu1hなんてピアノは私にとっては好みの音がします。40年も前に作られたものですが現代のものより味があるような気がします。